めだかは水温が低くなると、冬眠状態になります。
もちろん屋外飼育の場合です。
そこで今からメダカの冬眠準備しましょう。
可能な限り冬季でも葉が残るタイプの植物を入れておくといいでしょう。
そこでお勧めがナガバオモダカ(オモダカの仲間)です。
水面が凍ってしまうような低温でも水中にある葉が枯れにくいです。
今から植物をしっかり育て、冬季に枯れないように準備しておきましょう。
めだかは水温が低くなると、冬眠状態になります。
もちろん屋外飼育の場合です。
そこで今からメダカの冬眠準備しましょう。
可能な限り冬季でも葉が残るタイプの植物を入れておくといいでしょう。
そこでお勧めがナガバオモダカ(オモダカの仲間)です。
水面が凍ってしまうような低温でも水中にある葉が枯れにくいです。
今から植物をしっかり育て、冬季に枯れないように準備しておきましょう。
めだか睡蓮鉢ムカゴ編
前回のムカゴわけと違ったバージョンで紹介したいと思います。
今回のやり方はムカゴを植え付けたあとの浮き上がり防止にも役立つので一度お試しください。
用意するもの
ムカゴ
赤玉土(小粒タイプ)
丸型の容器
スイレン用肥料
※容器については100円グッズの参照してください。
洗面器
すりこぎ棒
今回の赤玉土は園芸用の普通のものを使いました。
粉状になるまですりこぎ棒で赤玉土をつぶしていきます。
その際、さらさらになるまでは必要でありません。
潰した赤玉土に少しずつ水を足しながら、練っていきます。
写真のように団子状に固まればOKです。
容器に土を少し入れ、その上にスイレン用の肥料を入れます。
さらに肥料の上から土をかぶせ、ムカゴを植え付けます。
その際、ムカゴの根っこを粘土状になった土でかぶせてあげると浮き上がり防止にもなります。
今回の場合は容器の高さ合わせの為、粘土状の土の上に、普通の赤玉土をかぶせています。
メダカ睡蓮鉢に入れて完成です。
他にもいろんなやり方があると思いますが、興味のある方はお試しください。
小型熱帯スイレン(ムカゴ種)に使える100円グッズの紹介です。
小型熱帯スイレンの株分けの場合、あまり大きな容器を必要としない場合があるので、小さな容器を購入するのに最適なのが100円グッズです。
食材を入れる小さなタッパ容器だと100円で複数購入できます。
今回の容器は3個で100円です。
四角のものよりも丸型のものほうが根のまわりもよいのでお勧めします。