今日はめだか飼育用の水草とビオトープ用の植物を購入しに水生植物専門店へ行ってきました。
品ぞろえも豊富で、十分に満足できました。
メダカに関しては種類が少なく、それぞれの数も少なく、購入しませんでしたが、定番のメダカを購入するには十分かもしれません。
めだかLOVEのブログが新しくなりました。
これで少し見やすくなったかもしれません^^;
今日はめだか飼育用の水草とビオトープ用の植物を購入しに水生植物専門店へ行ってきました。
品ぞろえも豊富で、十分に満足できました。
メダカに関しては種類が少なく、それぞれの数も少なく、購入しませんでしたが、定番のメダカを購入するには十分かもしれません。
メダカ飼育をしていて害虫と並んで強敵の苔。
茶ゴケ、緑コケ、黒髭、種類も様々ですが、うちで活躍しているのはメラミンスポンジとアルミネットスポンジです。
メラミンスポンジは茶ゴケには大活躍しているのですが、頑固な緑ゴケや黒髭などはなかなか取れません。
アクリル水槽やプラスチック製の容器などには傷が付くので使えませんが、ガラス水槽やトロ舟などには最高に使いやすいです。
プラスチック製のトロ舟の場合には傷が多少付きますが、気にせずゴシゴシしていますw
メダカのトロ舟を大掃除したときに、ヒルや貝が大量に発生してました。
これがなかなか駆逐するのが難しくて・・・^^;
結局今シーズンは完全リセットを選択。
底砂は別の容器に入れ、流水で洗い、薬品を使いたくないので、その後熱湯消毒。
ヒルの体が真っ白くなり浮いてきました。
その後流水で流すとかなりの数の貝が、出てきました。
最後に水切りをして直射日光に当てて乾燥です。
乾燥中の底砂
トロ舟はコケ取りスポンジでゴシゴシ。
最後はメラミンスポンジで仕上げ。
あっヒルの写真撮り忘れました^^;
春に向けてトロ船を大掃除しました。
貝や謎の生物!?発見
上澄みの水を1/2程度、フィルターで濾して保管
メダカ移動
ヘドロ抜きして、丸洗い
コケはコケ取り用のスポンジでゴシゴシ
トロ船終わったら、今度は水槽の大掃除ですw
メダカを水槽で飼う場合、外部濾過器や外掛けフィルター、上部濾過器を使うことがあり、ストレーナーの部分に稚魚を吸い込むのを防止するためにつけるスポンジは目の細かいスポンジを使いますが、日がたつとともに目詰まりしてきます。
スポンジにはバクテリアを繁殖するので、定期的に洗うときにはカルキを抜いた水や飼育水を使ったほうがいいでしょう。
飼育しているメダカの数にもよりますが、フィルターの水流が弱くなってきたのを目安にすると洗うタイミングがわかります。
また、スポンジの弾力がなくなってくると新しいものと交換したほうがいいでしょう。
※スポンジはフィルターのストレーナーの部分のサイズに合わせたものを選んでください。
寒さのピークは過ぎましたが、まだまだ暖かくなるのは先ですね。
春が近づいてくると、水量の少ないメダカ水槽の水温が激しく変動するので、寒さ対策しています。
水槽の下には、固めのスポンジのようなレジャーシートをカットして敷き、水槽面の奥と左右にはプチプチを貼り付けています。
これで多少は水温の変動を抑えれています。