めだかLOVE　めだかの生態や飼育方法、病気治療など

めだかビオトープに植えている姫睡蓮。

ショップさんによるとこの品種はあまり大きく深い容器には植え替えないほうがいいとのアドバイスをいただき、小さ目の容器に植え替えしました。

ソイルを底に敷きその上に固形肥料を置く

固形肥料が根に付かないように、赤玉石をかぶせる

抜いた株を植え替え、隙間を赤玉土で埋める

完成^^

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めだか睡蓮鉢の鳥よけ

めだかを睡蓮鉢で飼う場合、鳥の被害に多からずあうことがあります。

花や葉が伸びるのに邪魔にならない程度の、大きな網をかけています。

見た目が悪いのはあまりよろしくないですが、被害が少なくなれば・・・

もっといい方法ないですかね～

アマゾンフロッグビットによるめだかビオトープ

植物：アマゾンフロッグビット

浮き草の仲間で環境がいいと爆発的に繁殖します。
睡蓮と一緒にする場合は睡蓮の株元に光があたるように適度に間引くほうがいいでしょう。

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ホテイアオイによるめだかビオトープ

植物：ホテイアオイ

メダカの産卵床にも最適なホテイアオイ。
班入りタイプや小型タイプなどの種類があります。
アブラムシがよく付くことがあります。
メダカを飼育している場合、取り出しシャワーなどで流してアブラムシを落とします。
可能な限り薬は使わないほうがいいでしょう。

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オモダカによるめだかビオトープ

植物：オモダカ

メダカのビオトープで人気の植物。
根元を完全に水没させても育ちます。
かわいい白い花を咲かせます。

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水砥草（ミズトクサ）によるメダカビオトープ

植物：水砥草（ミズトクサ）

ミズトクサは根元を完全に水につけるとよいでしょう。
メダカのビオトープには最適化もしれません。
容器のフチの部分まで増えると株分けしましょう。

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姫砥草（トクサ）によるメダカビオトープ

植物：姫砥草（ヒメトクサ）

トクサよりも水を好む。
うちでは植木鉢の半分ほど水に浸かるようにしています。
葉の部分が細くて可愛いです。
容器のフチの部分まで増えると株分けしましょう。

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砥草（トクサ）によるメダカビオトープ

植物：砥草（トクサ）

トクサは水辺近くに自生する。
ノーマルタイプは根元を水に付けなくてもよく育ちます。
植木鉢でもかなり大きく育ちます。
容器のフチの部分まで増えると株分けしましょう。

植物：睡蓮

大型になるものからミニミニのタイプまで様々な種類があります。
また温帯・熱帯の睡蓮により増やし方も若干の違いがあります。
睡蓮の株分けについては後日アップします。

トロ舟によるメダカビオトープ

容器：プラスチック製トロ舟

他の容器に比べ大きく、かなりの植物を植えることができます。
植木鉢などに植物を植えて入れると、メンテナンスが楽でお勧めです。
より自然に近い環境を作りたい場合は土を入れ直接植え付けるのもいいでしょう。

写真は屋根付き駐車場においています。
照明は調整用のものになります。