厚手のレジャーシートがメダカ水槽の下に敷くマットに流用できます。
安価でけっこう使えます^^
水槽サイズより一回り大きくカットして水槽の下に敷くといいでしょう。
めだかLOVEのブログが新しくなりました。
これで少し見やすくなったかもしれません^^;
寒さのピークは過ぎましたが、まだまだ暖かくなるのは先ですね。
春が近づいてくると、水量の少ないメダカ水槽の水温が激しく変動するので、寒さ対策しています。
水槽の下には、固めのスポンジのようなレジャーシートをカットして敷き、水槽面の奥と左右にはプチプチを貼り付けています。
これで多少は水温の変動を抑えれています。
メダカ飼育の天敵!?
メダカを屋外で飼育してたり、水草を新規に導入したり、いろんな天敵が入り込んでしまいます。
ヤゴや貝類、ミズムシやプラナリアなど
屋外の場合は目の細かいネットをかぶせたり、水草を導入する場合は、流水でしっかり流したりと対策しましょう。
最近は「水草その前に」という、水草に付いた付着物を除去できる薬品も出ています。
2リットル用の1gで180円ほどします。
通販でまとめ買いだとお得かもしれません^^
水草表面の不純物除去にAIネット 水草その前に・・・(1g×18包) 水草 |
小さな水槽の立ち上げ
部屋で飼うメダカに最適な小さな水槽セットがお店で販売されています。
メリット、デメリットはありますが、立ち上げ方をアップしてみます。
今回は水槽・外掛けフィルター・底砂のセットです。
(照明、水草、生体は別に用意します。)
1.水槽と外掛けフィルターを流水でしっかり洗います。
(メラニンスポンジで洗うといいかもしれません。洗剤はだめですよ)
2.底砂を流水でしっかり洗います。
(ソイルなど洗わないものもあります)
3.水の濁りが取れてくるまで洗って下さい。
4.水槽に静かに底砂を入れます。
(ガラスの水槽は割れることがあるので、静かに入れましょう)
5.飼育水を水槽に入れます。
(飼育水は1日汲み置きした水か、カルキ抜きをしたものを使いましょう)
(底砂が舞い上がらないように静かに入れましょう)
6.フィルターを流水で洗い、外部フィルターにセットし、水槽にセットします
7.水草を入れて、外部フィルターに呼び水を入れて、電源を入れます。
ポラロイドのオフィシャルアプリで、価格も100円と安く、お手軽に使えるアプリです。
こまめに撮ったメダカの写真をポラにして楽しんでいます。
興味ある方は使ってみてはいかがでしょうか^^
まだまだ読みたい本が電子されていないこのごろですが、メダカ関連の電子書籍を見つけました。
1冊のみでしたが、興味深いタイトルだったので、読んでみます^^
メダカはどこへ ―貧しくても自然があったあのころ― – 河野実