めだか飼育に必要な飼育器材
まずは、めだかを入れる水槽を用意しましょう。
横30cm、縦20cm、奥行き20cmくらいのプラケースかガラス水槽、アクリル水槽。
あとは、エアレーションや濾過器、砂利をそろえましょう。
砂利は「大磯(中~細かい)」か「南国」、「川砂」あたりが使いやすくお勧めです。これらは必要最小限の器材です。
(砂利やエアレーションがなくても飼育することは可能ですがあったほうがいいでしょう。)
エアレーションは調整できるタイプがお勧め。エアが強すぎると、めだかが弱ってしまうことがあります。)
もちろん、店頭で販売している「めだか飼育セット」を使う方法もあります。その場合は、店員さんに聞いてみてください。
(各メーカーよりたくさんのめだか飼育セットや魚飼育セットが発売されています。)
(協力ジェックス様、テトラジャパン様、コトブキ様)
※めだかの飼育数の目安 10匹未満
※今回の器材はひとつの例になります。ビオトープで睡蓮鉢などで飼育する方法もあります。