スイレンと同じく楊貴妃めだかも冬眠せず元気に泳いでいます。
なかなか水温が下がらず今年はそのまま冬眠しないかもしれません。
体色はいい色になってきています。
めだかビオトープのスイレンが今年は枯れません。
熱帯スイレンも温帯スイレンも青々した葉が残っています。
さすがに花は咲きませんが、今年の越冬はうまくいくのか若干不安が残ります。
1月で3月のような陽気が続けばメダカの産卵も始まりそうです。
こんなに寒いのにめだかの稚魚が孵化しました。
めだかのビオトープの浮き草を整理していて(枯れたものを間引き)、別の容器に入れておいたら、元気な稚魚が孵化しました。
この低水温で元気に大きくするのは難しいと思いますが、がんばってみます^^
螺鈿光めだかの稚魚が大きくなりました。
光り方がとても綺麗なメダカで人気のある改良品種メダカです。
飼育しているか感覚ですが、幹之メダカなどと同様に、簡単に飼育できるので、初心者にもお勧めです。
ミジンコ浮き草
とても小さな浮き草で、メダカが好んで食べます。
ミジンコ浮き草は大きさが1mm以下で、根もなく小型の金魚などでも人気の浮き草です。
普段は人工の餌で飼育していますが、たまに自然の餌をあげるのもいいですよ。
写真はストック用の水槽です。